リーチ・マイケル様へVADO5.0EQをご納車いたしました
リーチ・マイケル様に、スペシャライズドのE-BIKE(スポーツ電動アシストバイク)
TURBO VADO SL 5.0EQ
をご納車致しました。
誠にありがとうございます。
日本を代表するラグビー選手に、スペシャライズドのE-BIKEを選んで頂いた事はとても光栄でございます。
また、スポーツバイクは定期的な点検やメンテナンスが必要な乗り物ですので、末永くVADOに乗って頂けるよう、今後も愛車のメンテナンスサポートも行って参ります。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
リーチ様が選ばれたVADO(ヴァド)について>>
VADOは、いわゆるクロスバイク系のE-BIKEで、フラットハンドルで誰にでも乗りやすく、スタンドやドロヨケの取付も可能で、街乗りや通勤に最適です。
同シリーズに「4.0」というお手頃グレードもありますが、5.0にはフューチャーショックというサスペンションも搭載され、長時間のサイクリングでも快適です。
しかも一般的なE-BIKEと比較しても軽量で、およそ15kgです。
さらに航続最長距離は、なんと130km!(メーカー公表値)
実際に私がスペシャライズドのE-BIKEで50km程のサイクリングで乗った感覚ではフル充電でおよそ50%の消費量でした。
バッテリーがゼロになるまでは使ってませんが、坂道ではアシストの強いターボモードを使ったり、平らな道ではエコモード、砂利道といったグラベルではスポーツモードにしたりと適材適所でアシストモード変更をしながら乗った状況で、およそ1%=1km換算です。
結局のところ選択するアシストモード、路面状況、体重、使用タイヤなどによって航続距離は変わります。
しかし、そんな『曖昧な航続距離』は、スペシャライズドのE-BIKEにおいては全く問題にはなりません。
スペシャライズドのE-BIKEのさらなる強みとして
『ミッションコントロール』というアプリケーションがあります。
アプリでは、目的地までの『距離』又は『時間』を目安に設定し『その目的地まで』バッテリーが持つように自動でアシストモードの制限をかけてくれる画期的な機能『スマートコントロール』があります。
つまりこのアプリを用いると、距離の長いサイクリングであっても
『バッテリーが途中で無くなってしまうのでは…』
という不安からも解消されます。
(スマホのバッテリーは切れないように気を付けて下さいね)
アプリケーションについて>>
なお、より航続距離に余裕を持たせるために、サブバッテリー(レンジエクステンダー)を取り付ける事で、メインバッテリーの50%分の容量が追加する事が可能です。
いかがでしょうか?
スペシャライズドのE-BIKEは、他にも・・・
ロードバイクタイプの
👉CREO(クレオ)シリーズ
マウンテンバイクタイプの
👉LEVO(リーヴォ)シリーズ
以上のタイプのE-BIKEがございます。
ラインナップについて詳しくは以下のリンクをどうぞ>>
それぞれでグレードもありますが、他のメーカーよりも値段は高いです。
それは、スペシャライズドの様なレーシングバイクを本気でつくるメーカーが、本気でスポーツ電動アシスト自転車を使ってるからこそ、この金額となります。
【スペシャライズドのE-BIKEの強み】
・アプリケーションによるスマートコントロール機能
・アプリを使わずとも航続距離が長い
・スリッピーな路面でもスリップしづらいアシストトルク
・圧倒的な軽さ
・重量の軽さによる軽快な操作感覚
他のメーカーよりもっと高性能なスペックを求める方は、ぜひスペシャライズドのE-BIKEをお求め下さい。
0コメント