【2FO ROOST &RIME】フラットペダル用シューズ新色追加
フラットペダル用シューズ（以下フラペシューズ）がズラッとご用意しているショップは稀ではありますが、当店では私もマウンテンバイクが大好きなので、フラペシューズを比較的置いている方かと思います。
今回はSPECIALIZEDの2FO ROOST FLATと、RIME FLATから新色が発表されたので、早速ご用意致しました✨
■SPECIALIZED 2FO ROOST FLAT
カラー:ブラック/スレート
※他に下記リンク先に掲載されているアークグリーン/ブラック（2022継続カラー）と、キャストアンバー（2022新色-現在未入荷）があります
税込14,300円
■SPECIALIZED RIME FLAT
カラー:キャストブルー/CAホワイトセージ/ブレイズ
※他に下記リンク先に掲載されているブラック（2022継続カラー）と、ホワイト/マウンテン（店頭在庫限り）がございます
税込16,500円
【ココガスゴイ！！】
上記2モデルの違いについては以前のご紹介記事をご覧下さい👇
※現在の価格は上記の通りです
また、DH向けのソールが高剛性なモデルもご用意ございます。
■2FO DH FLAT（写真手前/税込18,700円）
■2FO DH CLIP（写真奥/税込19,800円）
DH向けフラペシューズというのは何がDH向けなの？
👉高いドロップやジャンプを繰り返したり、丸一日ダウンヒルコースを走り込んでいても足の裏のに負担がかかりづらいソール剛性となります
つまり、その他のシューズだと、痛くなりやすいという事です。
しかし、どの程度か？と言うと、ROOSTやRIMEよりもやや硬い程度です。
ちなみにROOSTとRIMEもそんなに柔らかすぎるわけではなく、程よい柔らかさで自分はROOSTを気に入って使ってますよ。
例えば、ビンディングシューズに関してはクリート（ペダルとクリートとの接点）の圧力を足の裏全面で受けられるようにこれよりもさらに出来てますので、当然ビンディングシューズよりは柔らかいです。
おそらくはこの2FO DH FLATは、オンロードをロングライドされたりサイクリングされる方にもオススメ出来るシューズです。
サイクリング用のシューズとしては剛性は高い方が足の裏の面でペダルを踏めますので、フラットペダルでサイクリングされる方にはこのDH向けが最適な剛性だと思います。
なお2FO DH CLIPの方は、ソール剛性については、普通のビンディングシューズと同等となります。他のビンディングシューズと比べてのメリットとしては、ペダルの上にクリートをハメずにルーズに置いても安定感が良いので、ダウンヒル中にすぐにビンディングをはめられずとも、落ち着いて対応できます！
ぜひ当店で試し履きして頂き、ご自身に合ったシューズを選んで下さい！
ぜひ当店で買って下さいね♪
0コメント